とらわれて夏のネタバレなし感想と口コミ!おすすめ理由5選を紹介!
とらわれて夏は2014年5月1日(木)に公開されました。
毎年9月にあるアメリカの労働祝日“レイバー・デイ“の時期に、母親と暮らす少年が、脱獄犯と出会ったことで生涯忘れ得ぬ5日間を体験をする様を描いた感動ドラマ。
ケイト・ウィンスレット、ジョシュ・ブローリン、トビー・マグワイアらが出演していて豪華俳優が出ることでも話題になりました。
ケイト・ウィンスレットは「タイタニック」(1997)で
トビー・マグワイアといえば「スパイダーマン」!
とらわれて夏作品情報
とらわれて夏
- 2013年
- ロマンス/スリラー
- 上映時間 1時間 51分
- ジョイス・メイナードの小説が原作
キャスト
アデル:ケイト・ウィンスレット
フランク:ジョシュ・ブローリン
ヘンリー:ガトリン・グリフィス
ヘンリー(大人):トビー・マグワイア
フランク(青年):トム・リピンスキー
ジェラルド:クラーク・グレッグ
エレノア:ブリード・フレミング
マンディ:マイカ・モンロー
フランク役ジョシュ・ブローリンは2024年3月15日の「デューン 砂の惑星 PART2」にも出演していて人気の実力俳優ですね!
ネタバレなし感想レビューと口コミ
ネタバレなしの情報を紹介していきます!
良い
- ケイト・ウィンスレットの美しさ大人の色気
- ケイト・ウィンスレットの不安気な表情から少しずつ心が変化していく表情だけで感情が伝わってくる演技が素晴らしい。
- 大人のファンタジーのような感覚の恋愛映画
- フランク含む親子関係も繊細に描かれててよかった
- 映像がとても綺麗
- 息子役のトム・リピンスキーの演技がいい
ダラダラと過ごす何十年よりも、あの素敵な5日間だけで一生生きていけると思わせてくれる話ですよ。
悪い
- ツッコミどころが多いストーリーや展開
- 心温まるよりも辛いが勝ってしまう
- 題名タイトルが微妙
タイトルだけだったら
スルーところだった。
タイトルがもったいない!みてよかった!
おすすめ理由5選
実際に見終わってのネタバレなしのおすすめポイント!
- 色んな種類のドキドキがある作品
- 一緒になって彼に惚れ込んでしまうくらい、ジョシュブローリンかっこいい
- 夫婦やパートナーとも見ると良い映画!今一緒にいるパートナーを大事にしていきたいと思わされる
- 恋愛映画でもあり切なさを感じる映画
- 俳優陣が豪華
今回の作品はケイト・ウィンスレットの表情に気持ちが現れているシーンがとても見どころだと思います。
眉の動きや疲労感がある表情などが、物語が進むにつれて変わっていく様子もとても見どころです。
タイトルであんまりかなーと、悩んでいる方もぜひおすすめします。
トビー・マグワイアの出演にはテンションが上がりましたよ!
まとめ
とらわれて夏のネタバレなし感想と口コミ!おすすめ理由5選を紹介!を紹介しました。
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